2025年12月18日に発売されたポケモンの新作ボードゲーム『ポケモンごいた』。石川県能登町に江戸時代から伝わる伝承ゲーム「ごいた」をポケモンでアレンジしたものです。
ポケモンセンターでレジ待ちをしている時に見つけて、正直「渋い伝統ゲーム×ポケモンって子どもに刺さるの?」と半信半疑で買ったのですが、結果は冒頭のとおり。
この記事では、実際に家族で遊んでわかった食いつきポイントと、初めての人向けのルール解説をまとめます。
ポケモンごいたとは?基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2025年12月18日 |
| 価格 | 2,970円(税込・希望小売価格) |
| プレイ人数 | 4人(2人vs2人のチーム戦) |
| プレイ時間 | 20分〜 |
| 対象年齢 | 7才以上 |
| 内容物 | コマ34枚(予備2枚含む)、プレイマット、ルールブック |
コマは将棋の駒がポケモンに置き換わったイメージです。
| ポケモン | 元のコマ | 枚数 | あがり点 |
|---|---|---|---|
| ミュウツー | 王 | 1 | 50 |
| ミュウ | 玉 | 1 | 50 |
| リザードン | 飛 | 2 | 40 |
| カイリュー | 角 | 2 | 40 |
| ライチュウ | 金 | 4 | 30 |
| ピカチュウ | 銀 | 4 | 30 |
| ポニータ | 馬 | 4 | 20 |
| コラッタ | 香 | 4 | 20 |
| ポッポ | し | 10 | 10 |
ルール・遊び方をかんたんに解説
ルールの骨格はとてもシンプルで、**「手持ちの8枚のコマを最初に全部出した人の勝ち」**です。
- 4人が2人ずつのチームに分かれる(味方は対面に座る)
- 各自コマを8枚持つ
- 手番では3つのアクションから選ぶ
- 受け:直前に出されたコマと同じ種類のコマを出す
- 攻め:受けたあとに、好きなコマを1枚出す
- なし:受けられない(受けたくない)ときはパス
- 最初に8枚出し切った人が「あがり」。最後に攻めたコマの点数がチームに入る
- 先にチーム合計150点を取ったほうが勝利
強いコマであがるほど高得点(ミュウツーあがりなら50点)で、同じコマを2枚同時に絡めると得点が倍になるなどの逆転要素もあります。1ゲームが短いので「もう1回!」が続くタイプのゲームです。
※ルールを覚えるには公式の無料アプリ「ポケモンごいた:遊び方」が便利。CPU相手に練習できるので、人数が揃わない時などもアプリで!
小6・小1のリアルな食いつき
小6の反応
毎晩、「ポケモンごいたしたい~」と。メディアではないので良いかなとなってしまう(笑)
ごいたは「相手の手持ちを推理して受けるか流すか判断する」ゲームなので、小学校高学年にはちょうどいい歯ごたえです。運の要素もあるため、大人が本気でやっても子どもが普通に勝てるのが続く理由だと感じます。
小1の反応
負けず嫌いで途中で「ぎゃ~!」となりますが、それでも続けてくれています(笑)
対象年齢は7才以上ですが、小1でも「同じポケモンで受ける」という基本がわかれば参加できます。数字の足し算(得点計算)は上の子や親がフォローすれば問題なし。ポケモンの絵柄であることが、小さい子のとっつきやすさに効いています。
親目線の評価
- スマホやSwitchよりも家族団らんになる(ボードゲーム全般ですが)
- 1ゲーム20~30分前後で、平日の夜でも回せる
- 2vs2なので家族4人がちょうど遊べる(親2+子2)
- 味方と相談禁止なのに「察し合い」が生まれる瞬間が面白い
気になった点
- 4人専用。3人や2人では基本ルールで遊べないので、家族の人数によっては注意
- コマが薄く、手に持って立てて並べるのに小1は少し苦労する
- 出てくるキャラが少ないので、ポケモンのキャラ好きには少し物足りない
どこで買える?
希望小売価格は2,970円(税込)。ポケモンセンター(実店舗・オンライン)のほか、Amazon・楽天市場などでも取り扱いがあります。人気商品のため在庫は変動しやすいので、複数ストアで確認するのがおすすめです。
まとめ:家族4人がそろうなら「買い」
- ルールは1〜2回で覚えられるのに、読み合いが深くて飽きない
- 小1から大人まで同じ土俵で戦える絶妙なバランス
- 4人そろう家庭なら間違いなくおすすめ。3人以下がメインの家庭は要検討


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